top of page
検索


ユーロゲームはプラスサムの夢を見るか。ジョンカンパニー、熱量の第一種接近遭遇。
先日、ジョンカンパニーを2卓ほどプレイさせていただく機会に恵まれ そこで目にした光景や体験はとても記憶に残るものばかりで、それをいつでも読み返せる形で保存するべく言語化しておきたいと思ったのが、この記事を執筆する主な動機です。 ジョンカンパニーはロールプレイに没頭し例えば一族の掲げる理念(=フレーバー)のために華々しく散ったりすることそれ自体を目的としてはおらず、むしろ辛酸を舐めようが人間性を疑われようが手を尽くし策を巡らせた結果として、あくまでゲーム終了時の勝利点を最大化しようとするゲームであります。 すなわち、ジョンカンパニーの本質はどこまで掘り進めてもユーロゲームなのです。 では何故私がインストの段階でTRPG的な誤謬を持つに至ったか。それはそのまま、これから本作をナラティブ主体のボドゲとして遊ぼうとしている方々へのリマインドにもなり得るだろうし、頑張って書いていきます(ちょっとビール飲みました) ずばり、インストの段階で私が感じた印象とは、 控えめに言ってもつよつよなランダムネスに対するものが主でした。 今だからこそ敢えて言える言葉ですが

下村ケイ
3月11日読了時間: 6分
bottom of page